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2016年4月6日水曜日

Wenger Grand mareitle パーリングナイフ波刃 (今はビクトロノックス)



*今はコッチが同じ物?だと思われる。

VICTORINOX SC ラッキーセット PW&P BK 6.9001.4E


とにかくよく切れるよ。

だがしかし今はもう”ウェンガー”ブランドでは無いのです。(在庫のみ?)


以下テキトーに記事抜粋。

””ところが2013年1月30日、ビクトリノックスがウェンガーの「ナイフ部門」を自社のブランドに統合すると発表した日から、一世紀以上にわたる両ブランドの併存の時代は終わり、スイスアーミーナイフといえば、ビクトリノックスのみ、という新しい状況が誕生した。””

だそうです。



数年前に「よく切れるよ」誰かに聞いて買ったのを覚えてます。

キャンプにも何度かもって行った記憶。(今はキッチンにながらく鎮座されております)




もうこのマーク自体希少なんですかね?



反対側もこんなかんじ。






片側波刃なのでノコのように上下運動しながら切ります。
(コレ駄目な人は使いづらいでしょう)

カボチャや果物の革なんかスパスパ切れます。



自分のは刃のサイズが小さいヤツなんで大物を切るのはちょい使いづらいケド。

一番いいのはパン切り。


パンくずが出にくい。


パン切り包丁も持ってるんですがクズがすごい出るんだよね。


デメリットは

・波刃なんで研げないし、切れなくなったら捨てるしかない。
(数年使ってるけどまだ全然切れるケド。実売1200円程度なんでたいして気にはならない範囲?)

・シース(ケース)が着いていない(元々持ち出し用でないのでしかたなしか?自分で作れってか?)

・刃が薄いので曲がる(持ち出して変な圧がかかって曲がったよ戻らないよ)

こんなんですが、デメリットを上回るほど
よく切れるので良いと思うよ。


もうウェンガーマークは手に入りにくいけど”ビクトロノックス”ブランドではクラシックで出ているので(全く同じか?は不明)切れなくなったらそっちですかね?そうですね。それしかないのでしょうがないですね。


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