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2016年5月13日金曜日

SOTOとColumbiaとスノーピークがコラボしたらこーなった(何が?)


なんか仕事がアレでこうなって色々めんどくさい事になっているんで更新とか止まってました。
と言うことで(?)今ヒマなんです。




キャンプ雑誌fam Autumn Issue 2015 (三才ムックvol.821)
のおまけのネイチャーストーブ。

色々中途半端?(と感じるのは自分だけ?)



Esbit(エスビット) アルコールバーナー ESAB300BR0をムリヤリ突っ込んでもこんなカンジ。

ウコンの力缶とかで自作とかできませんヨ私には。


なので意識的にも無かった事になっていたブツでしたが、ある日突然閃きました。




スノーピーク(snow peak) ギガパワーストーブ 地 GS-100

これ、風防持ってないんです。


だってなんとなくカッコ悪いんだもの。
スノーピーク(snow peak) ウインドスクリーン GP008





でコイツとアイツをこーしてあーしてみたらどーなん?

できるかな?









できました。

天才現る!







ガス調整ダイアルもいいかんじに出ます。(文字が逆さま)




ゴトクも四隅に広げると(全開にはなりません)ガタつきも抑えられるネ。




別売のウィンドスクリーンと高さは同じくらいか?

下のプレート2毎は余ります。

側面のプレートは次からは裏返して組んだほうが良い事は解った。




室内で火入れしてみました。

当然プレート全体が熱くなるので長時間使用した場合、中のバーナー本体とか熱障害あるかも?
(温度計ツッコンで調べるとかはしないけどネ)

逆に冬場は良いかもしれない。


野外での風防効果等、今度実験してみます~


一応、色々問題もありそうなのでマネっこしても自己責任ですよ。